特集
まちづくりの新潮流 −健康・賑わい・安心を志向したまちづくり−
CONTENTS
- 「時を刻むもの」
- 次世代医療と都市開発 〜メディスクエアのコンセプト〜
- 京都大学工学研究科 客員教授
竹内 佐和子 - 少子高齢化時代の健康・賑わい・安心のまちづくり
−日本版コンパクトシティに向けて− - 日立総合計画研究所 社会システム・イノベーショングループ
主任研究員 石井 恭子 - 健康・安心・にぎわいとこれからの街づくり
- 株式会社現代計画研究所 取締役
今井 信博 - これからの“まちづくり”と資金調達
- 日本政策投資銀行 プロジェクトファイナンス部 調査役
矢口 一成 - ヨーロッパに見る健康・賑わいのまちづくり
- 日立総合計画研究所 社会システム・イノベーショングループ
研究員 大倉 渉
まちづくりの新潮流
−健康・賑わい・安心を志向したまちづくり−
特集:まちづくりの新潮流 −健康・賑わい・安心を志向したまちづくり−
寄稿
次世代医療と都市開発 〜メディスクエアのコンセプト〜
京都大学工学研究科 客員教授
竹内 佐和子
Contents
- はじめに
- メディスクエアのコンセプト
- バイオメディカルの開発
- 病院機能を中心においた地域開発
- 都市マネジメント事業会社による共益費用・資金回収構造
日立総研レポート
少子高齢化時代の健康・賑わい・安心のまちづくり −日本版コンパクトシティに向けて−
日立総合計画研究所 社会システム・イノベーショングループ 主任研究員
石井 恭子
少子高齢化時代が本格的に到来し、高齢者を含めて誰でも健康にいきいきと暮らしていくことができるまちづくりに対する関心が高まっている。その中で、2006年にまちづくりの方向性を規定するまちづくり三法が改正となり、各地方でいわゆる「コンパクトシティ」に向けた取り組みが本格化することが期待される。そこで、本稿では健康増進に向けた動きとまちづくりとの関係、まちづくりをめぐる法制度改革の動向を概観する。その上で国内事例を用いてまちづくりにおけるポイントを検証し、100年続くまちのあり方について検討する。
Contents
- 健康増進を実現するまちづくりの必要性
- まちづくり三法改正のインパクト
- 健康・賑わい・安心のまちづくりにおけるポイント
- 100年先を見据えた持続性のあるまちづくりのあり方
寄稿
健康・安心・にぎわいとこれからの街づくり
株式会社現代計画研究所 取締役
今井 信博
Contents
- 住まい・街づくりの変化
- 健康に良い歩きやすい街
- 安心を生む空間への配慮
- にぎわいを生む都市デザイン
- コンパクトな街づくりへ
- 美しい街に育てる
寄稿
これからの“まちづくり”と資金調達
日本政策投資銀行 プロジェクトファイナンス部 調査役
矢口 一成
Contents
- はじめに
- 不動産の証券化とは
- まちづくりの課題
- まちづくりにおける証券化手法の活用
日立総研レポート
ヨーロッパに見る健康・賑わいのまちづくり
日立総合計画研究所 社会システム・イノベーショングループ 研究員
大倉 渉
ヨーロッパには日本の健康・賑わいのまちづくりに参考になる取り組みが少なくない。本稿では住民の視点に立って、「保つ」「交流する」「歩く」「癒される」といった、まちづくりにおける重要なキーワードを取り上げ、ヨーロッパの事例を紹介する。
Contents
- 「保つ」
- 「交流する」
- 「歩く」
- 「癒される」
- むすび
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