総合金融サービス、持株会社化で先行する欧米銀行は、巨額のIT投資を続けて収益向上に直結する情報システムを構築している。本書では、海外調査に基づいて金融機関の情報システムの在り方を考察し、日立製作所のソリューションを紹介している。本書は、著者の一人である安信が日立総研に所属していた2年間の研究成果に基づいて、まとめられたものである。
安信千津子 (日立製作所システム開発研究所、元日立総合計画研究所)
目次
- 第1章
- 金融サービス統合とIT投資が進む欧米銀行
- 第2章
- ビジネスユニットを統括するコーポレート
- 第3章
- 精緻なデータが統合される収益・リスク・顧客管理
- 第4章
- 経営情報システムで統合されるビジネス・コントロール
- 第5章
- 情報インフラとシェアドサービスで統合されるIT戦略
- 第6章
- IT戦略集中化が進む持株会社時代のIT管理
- 第7章
- 新しいビジネスを生み続けるための経営管理
- 第8章
- 総合金融サービスを実現する情報システム
- 著者:
- 日立製作所 安信千津子/坂下正洋
- 監修:
- 日立製作所 諸島伸治
- 出版社:
- 東洋経済新報社
- 発売日:
- 2001年12月6日
- 定価:
- 2800円(税別)


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