市場経済化、グローバル化、IT革命と、政府・企業を取り巻く環境が激変している。その中で経済的活力と安定を両立させるために、政府・企業のいずれも、ステイクホールダーズ(利害関係者)との役割分担や関係を見直し、ガバナンスを再構築することが求められている。
本書では、次世代の政府・公共部門のあるべき姿として、「戦略電子政府」の概念を提起し、目指すべき3つの方向性(政策プロセス全体への戦略的IT活用、住民の参画促進、透明性とアカウンタビリティの向上)について、先進事例を交えながら解説。また、これからのコーポレートガバナンスとして、ITを活用した革新のプロセス・メカニズムの構築を提唱し、ステイクホールダーズとの新たな関係の構築を論じている。
目次
- 第1章
- 問い直されるガバナンスの意義
- 第2章
- 政府・公共部門のガバナンス再構築と「戦略電子政府」
- 第3章
- 変革の時代のコーポレートガバナンス
- 著者:
- 白井 均/古橋 智保/城野 敬子/
石井 恭子/高畑 和弥 - 出版社:
- 日刊工業新聞社
- 発売日:
- 2003年10月30日
- 定価:
- 1600円(税別)


![[書籍イメージ] eガバナンス「戦略政府+革新企業」による日本再生](images/b16.jpg)

