本書では、通信ネットワークとセンサ技術を用いることで新たな自動車向けサービスを提供するVRM(Vehicle Relationship Management)についてその全体像を解説し、また、そのコンセプトの定義を「社会コスト対応ツール」および「CRMツール」の両側面から整理しています。さらに、このVRMサービスにより必然的に構築される「汎用サービスプラットフォーム」を活用した新たなe-ビジネスの可能性についても具体的なサービスシナリオを用いて提案しており、VRMの実現はユビキタス情報社会の実現に貢献し、一般の生活者へも大きなインパクトを与えると論じています。自動車業界に関連するビジネスに携わる方はご一読ください。
目次
- 第1章
- VRMサービスが実現する21世紀のカーライフ
- 第2章
- VRMの関連動向〜車両情報を用いたサービスの登場〜
- 第3章
- VRMとは何か〜VRM登場の経緯と意義〜
- 第4章
- 自動車メーカーにとってのCRMとその構造
- 第5章
- VRMシステムの機能要件
- 第6章
- VRMサービスの現状と課題
- 第7章
- VRMの市場予測
- 第8章
- VRMサービス拡大のためのKFS
- 著者:
- 水石賢一/利根川忠明/中江力/嶋津泰毅
- 出版社:
- 日刊工業新聞社
- 発売日:
- 2004年9月30日
- 定価:
- 1400円(税別)


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