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Interview & Column

対談・コラム

Interview

対談

転換点に立つ世界秩序:新しい時代をいかに進むか

元外交問題評議会(CFR)地経学研究特別研究員 Matthew P. Goodman 氏
株式会社日立総合計画研究所 取締役社長 溝口 健一郎

マシュー・P・グッドマン 氏と溝口 健一郎 氏

第2次世界大戦後に形成され、約80年にわたり国際社会を律してきた世界秩序は、いま多方面から揺さぶられています。その背景には台頭する大国、揺らぐ民主主義への信頼、そして変革を促す技術革新があります。グローバル企業はこの状況下でいかなる役割を果たし得るのでしょうか。本対談では、これらの問いへの答えを探るべく、外交問題評議会(CFR)地経学研究特別研究員(対談当時)であり、ホワイトハウスおよび米財務省で・・・

AIの活用が導く持続可能な未来

国際連合大学学長 兼 国際連合事務次長 Tshilidzi Marwala 教授
株式会社日立総合計画研究所 取締役会長 鈴木 教洋

Tshilidzi Marwala 氏と鈴木 教洋 氏

私たちは今、社会のあらゆる分野に人工知能(AI)技術が浸透している「AIの時代」に生きており、AI技術の急速な発展が、あらゆる国・地域、政府や企業、そして市民の強い関心を集めています。AIがもたらす恩恵に大きな期待が寄せられる一方で、AIに支えられた社会で生じる倫理的問題やリスク、雇用や暮らしへの負の影響も懸念されています。今回は、国際連合大学学長であり、AIの理論・応用の世界的権威でもあるチリツィ・・・

Column

社長 溝口健一郎のコラム

二匹の龍

AIの進化による変化はすさまじい。学生は論文執筆にAIを活用し、ロボットはバク転とダンスを人間以上にこなし、爆撃箇所を瞬時にAIが指示して戦争を主導する。コンビニの商品配置はAIの指示に従って人間が行い、既存システムのセキュリティホールはAIにたちまち発見され、AI画像を使ったロマンス詐欺が急増している。今後科学はAIによって爆発的に加速する可能性がある。AIはバブルだとの説は過去のものとなり、AIに・・・

ブラックスワンの微笑み

個人や組織にとってリスクとは、容易には予測できないこと、想定可能な範囲、あるいは対応可能な範囲を超えた事象が発生してしまうことである。この際、リスクとはポジティブなもの(機会)もネガティブなもの(脅威)も含むとして考えよう。いつ死ぬか、事件・事故に巻き込まれるか、大金を拾うか、運命的な出会いをするか、予測できない。9.11の同時多発テロ、東日本大震災、ロシアによるウクライナ侵略は予測できなかった・・・

Voice from the Business Frontier

ビジネスの最前線から

変化するビジネス環境に対する企業の課題

Ondrej Vinzens
Enterprise Risk Manager
Hitachi Energy

Ondrej Vinzens 氏

日立エナジーは、持続可能で柔軟かつ安全なエネルギーの未来を推進するグローバル・テクノロジー・リーダーです。本社はチューリッヒにあり、5万人を超える従業員が働いています。電力システムと電化の分野で100年超の歴史あるグローバル企業です。製品・システムやソフトウエア、サービスといった事業ポートフォリオで、ユーティリティ、産業、交通、インフラなど各分野の顧客をサポートしています。ビジネスユニットとしては・・・

ディスラプションの到来:非金融系参入企業は、如何にして米国金融部門にアプローチしているのか

Michael Lewandowski
Method, a GlobalLogic Company
Principal, Financial Services Lead

Michael Lewandowski 氏

Methodでは5年にわたり金融サービスの責任者を担当しており、弊社に持ち込まれる様々な案件に対して金融サービスの視点からソリューションを導出するとともに、デリバリー、ソートリーダーシップ、オファリング開発にも携わっています。また、GlobalLogicの金融サービス部門とも緊密に連携し、市場アプローチや市場に提供するオファリングに関する協力関係を築いています。Methodに入る前は、戦略コンサルティング・・・

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